笑顔が作る「場」

リーダーシップ

日経ビジネス2007年10月15日号の巻頭記事より。神戸女学院大学文学部教授 内田樹(うちだたつる)氏のコラム。
「何かの面白さに取り付かれた人間は、強烈な「快楽物質」のようなものを周囲にまき散らします。人間はそういうものを感じ取ると「何であの人はあんなにご機嫌で、面白そうにやっているんだろう」と、その理由を考え始める。」(記事より引用)
とても共感できます。ご機嫌な人は場をご機嫌にします。元気な人は場を元気にします。逆に不機嫌な人は場を不機嫌にします。
人の感情は伝播します。そして、組織の文化と風土を作ります。
やはり、トップの感情や雰囲気、考え方が与える影響はとても大きいです。
トップはそのことを理解し、雰囲気が悪いのであればどうすれば良いか、考えないといけません。企業のトップもそう、プロジェクトのトップもそう。
それを、メンバーのせい、市場のせいなど人のせいにしたらネガティブスパイラルの始まり。より悪い状況は助長されます。
いやというほど、そんな状況を見てきました。
私は、人が笑顔になることに全力を尽くしたいです。そのためには、自分が笑顔でいなくちゃいかん。
スマイルクリエイターになれるよう努力します。

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