交流会の場を成功させる4ポイント

握手

今度、お客さんに集まっていただいてビジネス交流会をします。

そこで交流会のポイントを考えてみました。

  

ポイント1:交流会の目的と集まる方のニーズを一致させる

集まっていただく方は私たちの取引先=お客様ですが、お客様の課題は実際仕事をしている私たちが知っている(知っているべき)わけです。
課題の解決において私たちができないことも多々あります。

私たちは交流会で、新しいビジネス、新しい出会いを生み出す、ことを目的にします。

あるお客様がやりたいことをかなえるお客様、もしくはできないことを解決できる別のお客様に来ていただくようにします。
そしてお互いを紹介します。

そうすると、お客様の課題を一つ課題解決できる可能性があります。

課題の解決が私たちの交流会の場でできる、とても貴重な出会いが私たちの交流会でできる。
となると、私たち=解決者になりますし、交流会自体が価値のあるものになります。

 

ポイント2:売り込まない

交流会に参加すると残念なことが、主催者の営業の場になっていることがあります。
またお互いの営業の場になっていたりします。

 別にあなたのこと知っているし。営業するために呼んだなら筋違いだね。

となります。

「交流会」ですので、皆が交流ができることを前提として行わないとシラけます。
最低の交流会となります。

 

ポイント3:主催者がお客様を素晴らしく紹介する

交流会といえども、やはり「はい懇談してくださいー」といっても、初対面で突っ込んだ話はあまりできません。

ご来場いただく方が、来場段階で最も信頼していて頼りにしているのは、主催者の「私たち」です。

そうであれば、「私たち」が率先してお客様同士を紹介してつなぐのがマナーだと思います。

そして、このお客様のビジネスがどれほど素晴らしいか、社員の方々がどんなに素晴らしいか、を伝えます。

素晴らしいことを人に伝えるとき、伝える人も楽しくなります。紹介されたほうもされるほうも楽しくなります。

そうしたら、初対面でもすぐに打ち解けられます。

 

ポイント4:上記をメンバーに徹底させる

これが最も難しい。

交流会にしても、仕事にしても、本気で真摯に取り組めば、認めてくれる、信頼してくれるのはすぐです。
でも、初対面のお客さん同士をつないで紹介するのはしっかりお客様を知らないとできません。
お客様のニーズを把握しなければなりません。

「あ、このお客様同士はコミュニケーションとりにくくなっているな」とキャッチしたらフォローに入ったりするのが主催側の役割です。

大変そうに見えますが、少し経つと、お客様同士で活発にコミュニケーションが生まれてきます。
どんどんどんどん活発になります。

そのような行動は、率先して考えながら行動をとる、というリーダーシップを必要とします。リーダーシップというと少し大げさですね。
率先して場をリードする。というスキルが求められます。

これは仕事を進める上でとても大切なスキルです。
交流会を開催させる前から当日、またその後までメンバーにこのスキルを習得させる、というのが最も時間がかかり難しく、そして価値が高いことです。

楽しい交流会にしよ。

※こちらも知らない一般の方を集めるときはやり方を変える必要がありますね。