先輩や大先輩の話を聞くことは将来に活きる

おかげ様でさまざまな方々と仕事をさせていただきます。ありがとうございます。

その中には、学生さん、新卒の方から、中小企業の部長、大きな会社の社長様までさまざまです。

最近特に感じていることがあります。

「先輩の言葉は身に染みて、後で必ず腑に落ちる」

たくさんの方々から叱咤や激励やアドバイスをいただいてきた言葉たちを書いていきます。

世の中魑魅魍魎だらけ。

世の中には、知らないことがたくさんあり、いい人、悪い人、さまざまいる。
最終的には別にそれがどうということではなく、世の中そういうものだ、という話。

で?あんたは何したいの?

先輩にお客様のところに一緒に同行してほしい、と相談したとき。
お前が何したいのか考えていなければ、行かないよ。あんたがいる意味ないじゃん、という話。

○○さんだから買ったんだよ

初めての商品を営業し始めて、初めてのお客さんに言われた言葉。
商品やサービスは、商品やサービス力で売れるのではなく、「信頼」「信用」で売れるんだ、と心底実感した話。

お前はもう出禁だ!

数千万円のプロジェクトが火を噴き、出禁だと言われた。
でも火が噴いているから追い出したら火も鎮火しません。数時間後には再訪していました。
感情的な言葉は、アウトプットしているだけのことも多い、ということと、いろんな感情が混じっているという話。
※火は何とか消し止められました。

コンサルティングは、答えが出るから依頼する

私たちはコンサルティングという言葉は使いませんが、どうやったらコンサルができるのかをある方に相談した時の話。
お客さんは答えを求めている。その答えを持つなら高額でも払う。
あ、そうか。と腑に落ちました。だからコンサルに勝つ方法もコンサルの依頼の仕方もわかりました。

仕事は自分で作るものだ

新卒の時に先輩に言われた話。手持無沙汰にしていたら、「お前何やってんの?」と言われて、無茶振りされた(笑)。
その無茶な仕事、未経験の仕事、まったく進め方もわからない仕事も自分なりに解決させていくこと。
そのことが大事で、仕事なんだ。という話。

お前がよく言えんな

クライアントの営業さんのさじ加減でプロジェクトが大変になったり、現場に負荷がかかり、まとめてくれないからあまりよくない営業だ、という話を上司にしたとき。

少なくとも数名がかりでなければできないかなり大きな仕事でした。
クライアントのその営業さんのおかげで、お前ら数名が食えているんだろ、という話。
そして、一緒になって調整するのも仕事だろ、という話。はっとしました。
※営業と生産・製造ラインはよくこんな話になりますね。

稼ぐに勝る貧乏なし

助成金を獲得しよう、借り入れをしよう、税金を節税しよう、コストを吟味してカットしよう。など、事業推進、会社経営していると思いがよぎります。そんなことを相談した人から言われた話。
そういうのもいいけどさ、もっと「稼ぐ」ことを考えろ。とにかくとにかく、「稼げ」。
税金も払え。助成金取る時間を営業に費やせ。借入する時間も営業しろ。コストカットはいくらのコストカットなんだ?
稼ぐことができれば、必ずあとからお金はついてくる。稼いでいたら貧乏はしない。という話。
また、余計な寄り道はするな、という話。

法人と個人は違う

法人は、人格を持っているんだ。「法人格」。
法人を作ったのは、何がしたいのか。個人の人間ではなく、法人としてどれだけのことを成し遂げたいのか。
それがないなら法人なんてやめたほうがよい。個人規模でやるなら、得することはほとんどない。
お前は「法人格」を作って何をしたいんだ?という話。

従業員や発注先に苦労をかけるな

従業員への支払、発注先への支払。給与も業務が先行するし、掛け売りも業務が先だ。それらは発注者の借金、負債だ。債務者だ。
義務として、なるべく早く努力をすること、手数料は発注者が持つこと。当たり前のことじゃないか。
経営努力として即金で支払えるようにしろ。

会社を作ったら信用はないと思え

会社を作ったとき。信用はゼロだと思え。銀行口座一つだって作れない。クレジットカード一つだって作れない。そこからスタートだ。法人格は何もしていないのだから。個人の信用なんてたかが知れている。

そのひとことがめちゃめちゃうれしい

会社に短期的に手伝ってくれた人が結果的に辞めていった。なかなか成果が出なかった。でも、どんどん前に進み、実行だけはいろいろとしていった。一つのイベントを社内を通し、予算を獲得し、実施してくれた。
その人のイベント、付き合った人、新規で取ったお客様から、半年後、1年後、大きな仕事になっていった。
そのことを伝えて、感謝したら、言ってくれた言葉。
企業の評価、個人の評価は、短期ではむつかしいと思う。一般にいう管理の仕方に疑いも持ち、自分たちならではの組織文化を作ろうと思った話。

きっとかなう。絶対にかなう。

とある経営者が言っていた話。
すぐにできないこともずっと思っていたら、行動していたら、発言していたら、必ずかなう。という話。
努力が無駄だと思う人、夢を持ってもしかたないという人、こつこつやっても実にならないという人、いると思う。
でも、それは真実ではなく、価値観であり、人それぞれなのだから、私も、夢を持ち、かなえようと思った。そのほうが幸せに生きられる。

逃げない人だよ

お客さんが別のお客さんに私を紹介していただくときに言っていただいた言葉。
とにかくその言葉には信頼が含まれていて、ありがたいと思った。
信頼は、メディアや広告や有名になることで得られるものではなく、日々の行動と習慣で得られるものだな、と思った話。


ありがたい言葉ばかりです。心に響く、ためになる言葉は、たいてい年上からもらっています。

面倒くさがる若者たち、年上の人ともっと話したほうがよい。話を聞いた方がよい。

少なくとも、私は若い人たちよりも、もっと多く年を重ねた方々から吸収したいと思う。

また思い出したら書いてみよう。