ほぼ100%開封率のセールスレター:手間と気持ちを込める

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弊社では、資料送付時には必ずと言っていいほど送付状をつけています。

そして、長三封筒(A4三つ折りが入るサイズ)を窓付きにしており、送付状の宛名印字が窓から見えるようにしています。

長三封筒でお送りする代表的な書類は、請求書ですね。

請求書は業務が完了した後に送られますし、お金に関わることもあってか”超”事務的に処理されますが、大抵、ご担当者様の手元に一度届き、ご確認いただいてから経理部の方に回されるものだと思います。

 
先日、請求書をお送りする封筒に入れた送付状に、ご一緒させていただいた案件に対するメッセージを添えました。
そうしましたらそのお客様から、

「送付のご案内」に、
さりげないコメントがあるじゃない?
この「ひとこと」があるだけで、
「人肌感じる」あたたかい請求書になりますね。

と言っていただきました。

 
おー、うれしい。。。!
私もあまり意識したことはありませんでしたが、確かに送付のご案内には、一言添えます。事務的な言葉を載せることもありますが、大抵はご挨拶や感謝の気持ちを伝えます。

このことは売上に直結するか、というと、どうかわかりません。
タイトルに書いたセールスレターかどうかも、わかりません。

 
しかし、毎月もしくは仕事が終わった後にお送りする請求書に気持ちを込めてひと手間かけるだけで、感謝の気持ちが伝わることもあるのだろうと思いました。

そして、それを感じたお客様のマインドシェアが高まって再度仕事がいただけたりするのだと思います。

 
多くの営業マンも、多くのマーケッターも細かなことはいいません。

でも、IT化や、ロボットなど、業務効率の改善が騒がれる中、小さな気遣いと手間がお客様との強い絆を創っていくのでしょう。

お客様との接点は、すべて顧客接点としてコミュニケーションの機会です。
小さいコミュニケーションの改善とそこに込める気持ち。

見えない企業姿勢をしっかり目に見えるようにすることが、会社のブランドを創っていくものと思い、今日もコミュニケーションの提案をしてまいります。