日本一休みが多い未来工業さん – コロンバスのメルマガ22号

 コロンバスのメルマガ 22号/2015年10月16日金曜日
 [ 日本一休みが多い未来工業さん ] ================================

こんにちは。緒方です。

10月は食欲の秋、運動の秋、芸術の秋、ですね。

運動会の様子がFacebookのタイムラインでも
たくさん流れますが、10月10日は以前は
体育の日と言っていました。(今は10月第二月曜日)

先日、娘に「なんで体育の日はお休みなの?」と聞かれまして、
「んー、なんでだろね。知らない」と答えてましたが、
みなさま、知ってましたか?

1964年の東京オリンピックの開会式が10月10日だったため、
1966年から国民の祝日にしたんですって。

知らなかった。。。
世の中、知らないことだらけです。

なお、2020年の東京オリンピックは7月24日らしいです。
そのころ確か隅田川花火大会も重なりそうな。。。

東京は大騒ぎになりそうですね。

さて、今日は、日本一休みの多い上場企業と言われる
「未来工業」さんの取り組みから、私たちができることを
探します。

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 ■ユニーク経営の未来工業株式会社

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未来工業株式会社
http://www.mirai.co.jp/

創業者の山田相談役が昨年亡くなられましたが、
未来工業についてまとめられている記事を紹介します。
http://withnews.jp/article/f0140730007qq000000000000000W00a0401qq000010536A

日本一休みの多い上場企業と言われ、
年間140日も休みがあります。

休みの日数について、上場企業平均は年間120日らしいので、
平均より年間20日、月に1~2日多い計算になります。

しかも1日労働時間は7時間15分。

そして、創業以来赤字なし。平均13%の経常利益率。

かなりの高パフォーマンスです。

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 ■仕組みと文化

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山田さんの言葉はさらりとしながら中身が詰まった言葉が
並びます。

 タイムカードなし、ホウレンソウなし、制服なし
 (未来工業は製造業です)
 全社員で5年に1度海外旅行
 節約経営
 日本人の正直さを信じとる
 社員をいかにやる気にさせるかで会社は決まる
・・・

山田さんは会社にさまざまな仕組みを導入していますが、
未来工業の強さは、その 「文化」 だと感じます。

文化は一人が言わなければ生まれませんが、
皆がそのメッセージが正しいと捉えて実行しなければ
生まれません。言葉だけ。形骸化します。

仕組みと文化があるのが、未来工業だと感じます。

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 ■会社単位でなくてもできること

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未来工業さん、山田さんについては、まとめ記事に任せますが、
私が響いたメッセージは、

 「会社は社員を幸せにする場だ」

という言葉。

どうでしょう、多くの企業の経営者が言っていることかも
しれませんね。

幸せそうな数字が結果に並ぶ未来工業さんの創業者だから
心に響くのかもしれません。

ただ、

どんな仕事もリーダーが一つ、
メンバーが賛同する軸を決めて、
「こうなるのだ」と未来像を定めて、
ぶれることなくそのミッションを実行・推進する、

このことができたら、うまくいくプロジェクトが増え、
仕事を楽しめるプロジェクトメンバーが増え、
仕事が楽しめる人と家族が増えるのだろうと思います。

経営も、事業推進も、マーケティングも同じ。

マーケティングにおいて、何を行うかの施策も大切ですが、

 お客様の幸せを実現することを目指し、
 商品・サービスの本質的な提供価値を見直し、
 しっかりと価値を伝えるべく伝えていくことが、
 何より必要で、見直していかなければならないこと、

と思います。

コアとなる、自分たちの信念・理念・ミッション。

各事業やプロジェクトのリーダーでも考えられること。

今一度振り返りたいですね。

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