新サービスの企画軸 - コロンバスのメルマガ 34号

 コロンバスのメルマガ 34号
 2016年3月31日木曜日
 [ 新サービスの企画軸 ] =====================

こんにちは。緒方です。

3月31日も終わります。本年度もお疲れさまでした。

しかし不思議ですね。一日一日は大きくは
変わるわけではないのに、年度、という区切りを
付けただけで、一日でいろいろなことが変わる。

ルールを作る、ということは大事だよな、と
思います。

さて今日は、マーケティングよりのお話し。
年度末なので

 「 新サービスの企画軸 」

を考えてみます。

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■新サービスの視点

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年末や年度末になると、気持ちも切り替わります。

新しいサービス、新しいビジネスを生み出したい、
新しい取り組みを始めたい、と考えている方や
企業様は多いのではないでしょうか。

今まで弊社も私もいくつもサービスを立ち上げつつ、
失敗してきました。

今年も新しいサービスをまた展開しますが、
その失敗経験をしたから実感できる、

・小資本からの新サービス、新ビジネスを考える上で
 抑えているポイント

をお伝えします。

少額での新サービスを組み立てる際に
大切にしていることは

 最もコンパクトに自分たちが生み出せる
 大きな「価値」は何か

です。

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■感情に届くサービスか

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この「価値」は始める資本が小さければ小さいほど、
「感情価値」の比重が大きいことが必要です。

商品の価値は「機能価値」と「感情価値」で
組み立てられます。

 機能価値
 →スペック、素材、モノの性能、価格など

 感情価値
 →楽になる、結果として喜ぶ・うれしい、苦しさがなくなる
  ありがたい、感謝するなどの目に見えない価値

小さい資本では「機能価値」ではなかなか大企業には
かないません。また、今まで市場にない「機能価値」を
生み出すことはそうそうできません。

機能で攻めると投資額が大きくなることが大半です。

感情価値の話は、

 コンビニ100円コーヒー
 スタバ300円コーヒー

で比べられたりします。

価格が高くてもスタバに行くのは、

 「スタバに行くことがうれしい、ステータス」

という感情が行動に移させお金を支払わせます。

もしくはスタバで仕事する人(私など)も多いでしょう。
コーヒー代以上に場が人に与える感情の価値に対して
支払っています。

そのような付加価値(感情価値)をサービスの中に
うまく盛り込むことができると、小資本での事業開始でも
立ち上げられることが多い、と感じます。

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■感情価値の作り方

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「感情価値」を作る方法について、具体的な方法は
残念ながらありません。

ただサービスはサービス提供者ごとに千差万別、
まったく異なってくる。

その視点から考えると、

「1お客様を深く理解し、
 2自分たちができることを
 3心を込めて提供する」

ということだと思います。

1も2も3もすべて大切。

必死になって売上ばかりを見ていたらいつの間にか
お客さんが去っていた。

なんて話は、感情価値が下がり、継続して仕事を
お願いしたくなくなった、ということだと思います。

心を込めてサービスを提供して
きちんと気持ちを伝えたら、多くの場合、
お客様には伝わります。

 「あ、ありがたいな。」
とか
 「いやー、うれしいねぇ。」
とか
 「ホントありがとう、助かった。」
とか
 「面白い!楽しくなった」
とか。

新しいサービスを始めて一番うれしいのは、
こういう感情の言葉をいただけたときですね。

もちろん事業を成長曲線に乗せるには
うれしいたのしいだけではやっていけません。

自分に厳しくし、お客様からもらえる良い評価は
素直にありがたいです。


はい、そうですね。
こうしてメルマガを書いてみると自分の勉強になります。

私たちもまだまだお客様からそういう言葉を聞き切れて
いないと思うので、感情価値の提供が足りないなぁと。

お客様の成長・成功・目標達成にむけてさらに
切磋琢磨したいと思います。

4月以降もどうぞよろしくお願いします!

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(余談)

※1月のメルマガで伊東屋さんの商品を購入する、という
 宣言をしましたが、伊東屋さんの営業さんと話し、
 結果、オリジナル商品を作る予定です。

 いや、オリジナル商品と言うか、、名入れ商品ですが。

 これなら使ってもらえるだろうな、と思う文具を
 遠くない未来にお届けしたいと思います。

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今回もありがとうございました!

次回メルマガもどうぞよろしくお願いします。

(次号は、4月14日木曜日を予定してます。)


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