
マーケティングとセールスに関わっていると、よくペルソナは使える、使えない議論が発生します。
BtoB、BtoCのどちらでも発生すると感じております。
マーケティング視点ではペルソナを使い、セールス視点では個別の顧客(個客)に対してコミュニケーションをするために発生する差だと思っており、立ち位置が異なるので平行線をたどります。
ペルソナはペルソナで有効ですし、セールス視点であれば個別の顧客をモデルとして仮説を立てることが有効です。
それぞれの視点が違う話ですので、マーケティングとセールスの設計段階で何が必要かによって活用していきましょう。
○どうでもいい話は、「水たまりがすくない道路」という話です。
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