
どうでもいい話は、紙にアウトプットすることって改めて大事だ!というお話。
ダイレクトレスポンスマーケティングという考えが海外から取り入れられ、日本でも広がりました。
しかし、一部の部分的なところだけを切り取って仕事に活用すると、いわゆる「釣りタイトル」になり、ネガティブに感じてしまう人も少なからずいます。
ダイレクトレスポンスマーケティングで活用できるのは、構成要素は使えます。正しく訴求できる情報を適切に整理していく過程では、自社でできないようなサービスも設計して組み立てしていくことが必要になります。
うそはついてはいけませんし、誇大表現もいけません。日本ではそれもよし、というような視点が散見されるので注意したいところです。
ダイレクトレスポンスマーケティングの良さを正しく知って活用しましょうね。
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