どうでもいい話は、緊急事態宣言が解除されてよかった、という話。
さて、インバウンドで資料をDLをいただいたご担当者とお話をすべく、インサイドセールスが電話をする場合。
最近は個別性が低く、あまり回答したくないような質問をしてくる方も多いと感じます。
しっかりと興味を持っている方、課題を感じ始めたばかりの方、深く情報収集をしている方などで、話す内容はもちろん変わります。
セールスとして相手を確認して、理解してコミュニケーションをすると、「言葉」が変わります。
パーソナライズしてお話すれば、相手には、あなたのことを考えて話している、ということは伝わります。
なぜなら何かしらの課題は持っており、有効な情報は聞きたい、取得したい、良い会社であれば発注したい、ということは考えているからです。
誰でも同じように話すことはやめましょう。
人らしく、コミュニケーションをすることが、信頼獲得の第一歩です。
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