マーケティングオートメーション
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[MKTG]マーケとセールスの自社の戦力を把握する
MAやSFAを活用した、CRMマーケティングに取り組む際に、いきなりツールに飛びつくのではなく、設計をしっかりしたいところです。 まずは自社の戦力を把握することをお勧めしています。自分たちの強みを活かした運営を行っていき…
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[MKTG]カスタマージャーニーを組み立てる
リードナーチャリングでもそうでなくても、とても大事なことは、お客様の理解です。お客様の理解を社内共有をするために活用できる仕組みが、カスタマージャーニーです。 ・課題未知・課題認知・興味関心・情報収集・検討・購買発注・利…
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[MKTG]MAとSFAのリードナーチャリングへの活用1
リードナーチャリングの活動にMAとSFAを活用するテーマで第1回お話しします。 ・リードナーチャリングは、お客様の課題をクリアしていくための取り組み、プロジェクトをともに推進していく活動。お客様のプロジェクトを成功に導く…
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[MKTG]MAの必要性を紐ほどく
前回27日にお話ししたMAの導入の背景にあるのは、リードナーチャリングへの取り組み、DBマーケティングへの取り組み、リードマネジメントの取り込み、ということをお話ししました。ここを外して取り組む場合は、MAを導入する必要…
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[MKTG]MAを導入する背景
改めてマーケティングオートメーションについて話をしていきます。 ・MAツールは2006年ころから各社ができてきた。 ・BtoBにおいてセミナー、展示会を経て商談を獲得して受注を目指す、というスタイルが中心だった。 ・顧客…
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[Sales]HubSpot調査より・誠意のある営業担当者
HubSpotさんが毎年やられている営業に関する調査から「誠意・信頼度につながる要素」というコーナーについて話しました。 ・誠意のある営業者の条件 ・企業の「信頼」に繋がると思う要素 この2つについてお話しました。 誠意…
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[IS・MKTG]リードナーチャリングの最大のポイント
リードナーチャリングの最大のポイントをお話しします。 リードナーチャリングはお客様との関係においてお客様課題を常に解決していく存在であると考えて、設計します。 ・リードナーチャリングが有効なサービス・ターゲットであること…
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[MA]カスタマージャーニーを描こう
どうでもいい話は100km走った話。 さて、カスタマージャーニーを描きましょう。MAを活用するにしても顧客理解が大事で、カスタマージャーニーマップとして描いておくと振り返りがしやすいこと、社内のメンバーとも共有しやすいこ…
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[MA]顧客ステージの把握
どうでもいい話は、コロナ禍でもずっとやっていたうどん屋さん。 さて、顧客ステージの把握について話しました。顧客ステージの把握は、スコアリングやwebの動き、URLクリックなどでは計測がしづらく、人の接触が有効だと考えてい…
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[MA]MAのスコアリングについて
どうでもいい話は、行列ができる蕎麦屋の話。 さて、マーケティングオートメーションツールのスコアリングについて話しました。 まず、スコアリングという数値に顧客心理などを映すこと、検討度を映すことはむつかしいという話。 もっ…