
どうでもいい話は、持ち物をどこかに忘れたり、家においていってしまったり、持ち物を忘れてしまう、という話です。
さて、今回はインサイドセールスの行動の管理についてです。
KPIや管理数値指標として、例えば、行動量を確認したり、リード数、アポ数、商談数、担当接続数、売上など確認をしていると思います。
これらを短期的にしか見ないと、PDCAも改善も見誤ります。
期間は、「単月、Q、年間」、
プロセスは、「初回接点、ナーチャリング、最新状態からの結果」、
キャンペーン施策として、「単月、全体、事前ソースや事後の結果」、
などを確認しましょう。単月の管理のみですと、短期的な視点しか確認ができません。
単月結果の履歴も少し違います。
テレマーケティングとは異なりますので、ナーチャリングを管理できるよう、経過の管理を行うようにすることをおすすめします。
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