新聞の未来

リーダーシップ

「新聞だけど新聞じゃない」–朝日新聞GLOBEの取り組み:ニュース – CNET Japan
新聞はかなり広告収入モデルも、購読料収入も厳しくなっていますね。
私は新聞や紙媒体はネットと同じくらい読みます。というのはうそかもしれませんが、
気持ちとしては、新聞や紙媒体のほうが比重が重い。
新聞がいいのは、、、
・ネットに掲載されていることは誰でも知っていること。新聞のほうが情報価値が高い。
とはいえ、ネットだけにしか乗っていないニュースも多いので、両方のバランスが大事。ネットだけにはそう簡単にはなれません。新聞社がつぶれたとしたら、最後まで購読者でいそうです。
・多くの情報を拾っているように見えても、1画面で見ているためネットで見る情報は実は少ない。
やっぱり新聞の見出し記事はとてもアタマに残る。これは大事なことだと思います。
無意識に目から入った情報がアタマの片隅に残る。企画を考えたり、情報を連結して新しい考えなどを生み出すときにはとても大事なことだと思います。
・物理的に手元にある。
営業で外に出ると、都内は地下鉄に乗ることが圧倒的に多い。そんなときにぱっと取り出せてぱっと読めるのは新聞というリアル媒体ならでは。
携帯だと、地下鉄に乗ってても読めないし、情報量が少なすぎ。
新聞を持ち上げつつも、でも、ビジネスモデルを考えると、新聞はかなり厳しい。時代が変わっていっています。
この不況期でなおのこと新聞広告市場は急速に縮小されるでしょうね。そして、その後、景気が良くなるとともに市場が広がるかというと、、、そんなことはないでしょう。
新聞配達の拠点を活かしたビジネスとか、あの数時間前までの膨大な記事をほぼ誤字脱字がない状態で紙に掲載するというシステムを活かした地域のオンデマンド新聞とか。
ネットだけではない新しいリアル媒体を価値として生み出して欲しいです。
※ちなみに、最近のお気に入りは、日経の折込で月に1回届くTHE NIKKEI MAGAZINEがなかなか面白い。
今回は池袋の中華街化。長年の商店街と、中国人の起業家魂と、人模様が感じられる。
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