コーチングの目標設定という集合セミナーに参加しました

リーダーシップ

昨日、コーチングの目標設定というコーチAのCTPの集合プログラムに参加してきました。
備忘録も兼ねて書いておきます。

組織・プロジェクトに重要なポイント

改めて、目標設定は難しくもあり、そして、よい目標設定に進めるプロセスはロジカルに組めると思いました。

コーチングはその中で効果的なコミュニケーション技術・スキルとして機能するが、別にコーチングという言葉にとらわれず、広い視野で考えなければならないと思いました。

コーチングは名前が有名だから、コーチング的視点を組織に導入すると、共通言語が取りやすい、ということがもっとも重要。
そして、コーチングは個々人の変革に使える技術が多いということもポイントです。
現場が取り入れやすい。

「聞く」「傾聴する」のがコーチングだよね、というのはわかりやすいから言われることだけど、どんな仕組み(ラーニングオーガニゼーションとかソリューションフォーカスとか独自の仕組みとか)だったとしても、いかに組織の中で「共通言語」「共通認識」を組み立てることができるか、が人事が苦労する点であり、組織改革を推進する上ではもっとも重要になります。

このことを強く感じたのは、昨日のセミナーは共通言語があるから話が早い。受講理由はさまざまでどこからともなく63名の受講生が集まったのだが、コーチ、という共通項によって、共通言語が成り立っていることがとても重要で、かつためになるセミナーになったと感じました。
 

気付いた言葉・ツール・視点

一番勉強したければ、教える立場に立ってみる。
しっかりした目標を一緒に設定するには、コーチとクライアントのセットアップが大切。
価値観をお互い理解する。
繰り返しは、違う言葉を使わないほうがよい場合がある。オウム返しにする。
通常は実行後のフィードバックだが、実行前にフィードバックをしてみる。
自分自身のフィードバックを「誰から」「何を見てもらう」か決めて実行してみる。
下記コーチング・スキル・エバリュエーション・システム(CSES)のアイデンティティチャート。
オープンクエスチョン、クローズドクエスチョンが多い。捉え方の質問など、質問のバラエティを増やす。
目標を「仕事系/課題解決系」と「人系/能力開発系」で分けるとよい目標はどちらかに偏るのではなく、バランスが必要。

 

使える無料の仕組み

コーチAサイトお知らせより。
コーチング研究所、「コーチング・スキル・エバリュエーション・システム」を無料公開
2013年1月22日(火)
コーチ・エィが出資するリサーチ専門機関、コーチング研究所LLPは、コーチングの効果をオンライン上で評価できる新システム「コーチング・スキル・エバリュエーション・システム」(CSES)を開発、1月16日より、日本語、英語、中国語の3か国語で無料公開しています。
【CSES】(現在サイト停止)
 

引き続き、コーチングも学んでこう。