おもてなし について調べました

インターンの吉岡です。

会社で行っている「マイスター制度」で私は「おもてなし マイスター」として調べたことを発表しました。
*マイスター制度についてはこちら

私がなぜ「おもてなしマイスター」かというと、
先日の記事に書いた通り4月からホテル業界に就職するということで「吉岡はおもてなしマイスターだ!」と任命され、マイスターを目指しています。誇らしいです笑

さて、「おもてなし」について調べましたので、資料を掲載します。

資料はこちらです。クリックするとPDFが開きます。おもてなし スライド

要約としては・・・

おもてなし は海外から注目を浴びています!

おもてなし とは「御」と「持て成し」の組み合わせ

特徴は【相手のこと】を考え、【主体的】に行うもの。
受ける側、行う側の関係性は【対等】

おもてなし の英語は、manner?

mannerはルール。自発的に行うおもてなしとは異なります。

おもてなし の英語は、service??

serviceは主従関係があります。おもてなしは対等ですのでこれも違います。

おもてなし の英語は、hospitality???

最も近いとされるhospitality。英語では「慈しみの心」が入っています
一番近いですが・・・

おもてなし は受ける側はその存在に気付かないような、奥ゆかしさ、さりげなさが存在する。

受ける側、行う側の間は近すぎず、距離がある

相手を認識できるhospitalityも少し違います。

おもてなし は「目配り、気配り、心配り」のニュアンスを含んでいると感じています。

「配る」という行為について、あまり欧米では見られない行為なのだそうです。

日本で独自に培われたのが「おもてなし」です。

「おもてなし マイスター」への道

私は、日本の「おもてなし」は長い歴史と習慣で生まれた日本独自の文化のことだと感じています。

「素晴らしい」といった意見から、「日本のおもてなしはやりすぎだ」といったものまで様々な意見があると思います。
私自身はおもてなしの精神は素晴らしいと感じていますし、ぜひ自分も取り入れていきたいと考えています。

しかし同時に、おもてなしは一歩間違えればただの自己満足になってしまうとも感じています。
相手のことを考えず、自分だけが先走りするのを防ぐためには、
目を、気を、心を「配る」ことが重要になってくるのではないかと思っています。

相手を思うことが最初の一歩・・・。
そう思うと、案外「おもてなし」のハードルって低いのかもしれません。
低いどころか皆様も既にやっていらっしゃるのでは?

電車内で目の前のドアが開いたら、端に少し寄ろうとしたり、
エレベーター内で「開」ボタンを押して、人が乗り降りするのを待っていたり、
雨の日の屋内では傘は畳んだり・・・。

「やろう」と思って行動しているわけではなく、
やってしまっていませんか?
おもてなしは敷居の高いものではなく、
誰でも、いつでも、どこでもできてしまうことだと考えています。

今回、おもてなしについて調べましたが、
調べるだけではなく、「おもてなしマイスター」を目指して精進していきます。
自分では当たり前、相手も気づかない、第三者が「今のいいね」と思ってくれる振る舞いができる、そんなマイスターになることが目標です。