
整備がされていない、強いサービスでもない、最悪なサービス立ち上げ時のセールス/インサイドセールスについてお話ししています。
ある程度の数字見込みや顧客像が見えてきたら、コンテンツの整備を行います。
WEBサイトを大きく作成するということもしにくいので、コンテンツをどのように捉えて活用するかをお話ししました。
・基本の考えは、コンテンツマーケティング。そしてセールスで使えるコンテンツを整備するという視点に立つ。
・コンテンツを資料ダウンロードサイトなどにも掲載していく。
・サービスサイトを一つ作成。メール配信/メールマーケティングもできるようにしておく。
・インサイドセールスで重要なコンテンツはセミナー。リードナーチャリング時のコンタクトポイントとしてオンラインセミナーを用意する。
・LPも作成するのはよく、リタゲを軽く回しておくのは長期的に有効。
LPのみ!などに偏ってしまうのはオススメせず、顕在層獲得が難しいので、施策が失敗に終わる可能性もあります。
今回の最悪シナリオは研修サービスを販売することを想定しているため、リードタイムが長く、検討タイミングも確認ができるものなので、リードナーチャリング型で取り組むことがベースにしたほうがよいと考えてます。
○どうでもいい話は、「エピソードの視聴時間」という話です。
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(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)