トーク事例を話しています。
リード獲得段階から受注までが長いサービス・商材、検討機会が年間で多くないサービス・商材の施策はほとんどの見込み顧客はリードナーチャリングの必要性が出てきます。
そのような状況における、セミナーのフォローはどのように行うか。
・セミナー参加の感謝から背景確認を行う。顕在層か見込みが短期にあるかどうかこの段階で判断。
・私の役割は、情報を提供する役割、と自己紹介をする。 ・その後もメールで情報提供を運営していく。インサイドセールスで実行できる。
初回接点は非常に大切です。また受注までのプロセスが長いことは、競合との積極機会も増えますが、お客様と一緒に検討できる機会も長いです。
この期間をどのようなコミュニケーションにしていくか、踏まえたうえで、初回接点をどうするか、考えます。
○前書きは「リードナーチャリングについて」という話です。
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(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
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