“2008年ころから取り組んでいたことの一つ、訪問せずに受注することを行っていました。コロナ時代の遥か昔です。
・そのころの広告販促業界では、SKYPEがオンライン会議やチャットのツールではよく使われていました。非対面の文化はあったのです。
・なお、訪問については、1回だけはしておりました。顔を見せに初回訪問をしていた形です。これは今でも効果がありますね。対面であったほうが営業効率は上がります。
・初回訪問以降は非対面で問題ありません。行っていた取り組みは3つあります。
・①実績を紹介する。
・②お客様を別のお客様に紹介する。
・③小さな提案を行う。5分~10分でショートMTGや電話とメールでご案内を行う。
これらの行動でお仕事の相談をいただけるようになります。
実際この行動は、今では当たり前のリードナーチャリングの活動です。どうやったら買ってもらえるのかを考えて行動するよりも、どうやったら喜んでもらえるのか、お客様のことばかりを考えて活動していました。結局、お客様は相手を見て仕事を発注するんですよね。
訪問せずともできることをたくさん行えば、お仕事はいただけるものですね。
○どうでもいい話は、「起業!」という話です。
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(提供:株式会社コロンバスプロジェクト )”