インサイドセールス
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[IS]インサイドセールス分業制の弊害
インサイドセールスが注目されている背景として、分業制と数値管理などのメリットからです。 一方でうまくいかない弊害も多く発生しています。 ・お客様から見たときに情報共有がされていないことが増える。 ・部分最適の状態に陥り、…
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[IS・MKTG]リードナーチャリングの最大のポイント
リードナーチャリングの最大のポイントをお話しします。 リードナーチャリングはお客様との関係においてお客様課題を常に解決していく存在であると考えて、設計します。 ・リードナーチャリングが有効なサービス・ターゲットであること…
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[IS]インサイドセールスの業務を真面目に話す
インサイドセールスの業務や役割などについて議論になることが多いですが、個々人の所属している会社はターゲット、サービスなどによって異なります。 改めて、インサイドセールスの業務や役割をどう考えるのか、話してみました。 ・型…
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[Sales]失注理由を分析する
失注理由を分析することは、受注率を向上させる効率的・効果的な方法です。 大きく分けて3つの要因があります。 ・ターゲットの要因:ターゲット対象外である ・プロダクトの要因:商品・サービスがお客様の要件にマッチしていない …
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[Sales]エリア限定型セールスの難しさ
エリア限定型のセールスや、ターゲット企業が定まっているセールスの難しさについて話しました。 企業の事業のモデルや事業戦略上、現場のセールスについて制約がある場合があります。 ・新規で開拓していくフェーズはやりやすいが、訪…
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[Sales]営業の行動管理(インサイドセールス)
営業もインサイドセールスも行動を行わなければ社内の目標である売上や商談創出ができません。つまりは日々の行動の管理が必要です。 今回はインサイドセールスの行動管理を簡単にお話ししました。 ・アクション数 ・アプローチ社数 …
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[IS]セールスの組織把握が重要な理由
よく番組でもDMU(Decision Making Unit)という言葉を出して、DMUを把握しよう、などと言っています。 そのDMUを簡単にご説明し、DMUを把握することの大切さをお話ししました。 ・営業…
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[IS]リードジェネレーションの基本の考え
最悪の状況におけるISの立ち上げでもお話ししましたが、認知もないような状態や成長してきているサービスだったとしても、代表電話などに対するリードジェネレーションを行うことはよくあると思います。 そこでの究極的な基本のことは…
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[IS]本当にインサイドセールスが必要ですか?
改めて3月7日から3月11日まで話をした最悪の状況におけるインサイドセールスの立ち上げについて、聞いてみました。 そこでふと出てきた問いが、「本当にインサイドセールスが必要なのか」ということです。 多くの事業においてイン…
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[IS]最悪のIS立ち上げ5・1年間の獲得期にすべきこと
市場調査→STP・売り上げ計画→ペルソナ・バイヤージャーニー・DMU考慮→webコンテンツ整備、と話を進めてきました。 最悪のIS立ち上げも1年が経ってきたころ、売り上げ受注の実績が出てきたころの話です。 ・提案をしてす…