総務省 平成26年版情報通信白書

26soumuwhitepaper
(総務省平成26年情報通信白書より)

最近見ていませんでしたが、総務省が出している情報通信白書です。

改めて見てみるとすさまじい情報量です。スピードが速いこの時代に、2013年までの少々古い統計情報もあるのが残念ですが、情報の網羅性ではかなり充実していますね。

気になるところをメモしておきます。
 
 
 

アフリカの携帯電話メーカー Mi-Fone

miphone
Mi-Foneというアフリカの携帯電話メーカーが急成長しているようです。しかし、日本語の記事が少なすぎてよくわかりません。

MIFONE W15: smartwatch with 2.5D curved Sapphire touch screen for just $32.99

スマートウォッチも発売するようです。

いつ日本に上陸するかわかりません。技術力はわかりませんが、Xiaomiのような勢いがあるようです。

ICT成長戦略要素のチェック

ICTgrowth
こちらはICT成長戦略の各要素。必ず国からお金が下りてくる分野です。

ビジネスも広がる可能性が高いので、関わっていないなら近い分野に関わるほうがよいですし、何かしら関わっている成長戦略要素があるようであれば、投資してスピーディに実績を作ることを勧めます。

※2015年5月29日追記。

クラウドサービス利用企業は33.1%

4キャプチャ
6キャプチャ

個人的にクラウドサービスは50%以上占めるようになると思います。
また、プライベートクラウド、パブリッククラウドで言えば、プライベートクラウド市場ももっと広がると思います。

事実、50億以上の企業で50%以上の利用率です。

サービスの多くは人件費で占められますが、サーバー運用の場合、大きくなれば保守運用人件費がかかります。
ただ、小さすぎる場合は運用も費用を抑えるので、コストインパクトが小さいですし、手間が大きい。
中小企業ではクラウドは高価なサービスです。保守せずにレンタルサーバー、レンタルサービス程度のほうがコストが抑えられます。

まだまだクラウドの伸びは続きますが、クラウドではない通常の各種サービスも中小企業を中心に一定層残ると思います。

コンテンツ市場規模11兆2400億円、通信系コンテンツ市場2兆1,200億円

キャプチャ
キャプチ2
3キャプチャ
コンテンツ市場が11兆もあるということも驚きでしたが、通信系のコンテンツ市場規模は2兆強。
また、通信系のコンテンツ市場は5年で30%程度の伸びがあり、市場ニーズも非常に高いと思われます。
特にモバイルコンテンツの市場規模は対前年比23.3%。すさまじいスピードで拡大しています。
このスピードに乗らなければ。