どうでもいい話は、楽天モバイルSIMが余ったので、音楽専用端末を用意して使ってみようと思いました。
さて、インサイドセールスではスクリプトを作りますが、実際問題、スクリプトは必要なのか、不要ではないか、という話があります。
インサイドセールスの導入をするにあたり、スクリプトを作ることは重要で、基本のスクリプトは作ったほうがよい、という考えがあります。
どんなにすばらしい営業でも、個別対応を各社に行い、数多くのアプローチを短時間で行うことは、骨が折れますし、集中力も落ちます。
安定的な運営ができなければ、PDCAが回せません。
インサイドセールスの基本スクリプトは、立ち戻る基本形を作ることで、自分の体調は心理状態、ノリなどによらず、一定品質を出し、かつ必要で重要な情報を的確にお客様から取得していくために作成したほうがよいです。
個別対応を行って一瞬高いアポ率が出たとしても、長期的に見たら実はそこまで高くない、もしくは継続できず、インサイドセールスのチームが立ち上がらず、なんだかただの内勤営業チームになってしまった、ということもあります。
長期的にあるべきインサイドセールスの姿を描いているならば、基本のスクリプトは作りましょう。
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