以前、メルマガで銀だこのカレンダーの話をしましたが、身近な場所にある接触頻度が高いツールはマーケティングとして効果的だよなと感じます。
効果的な販促品としても使えそうなグッズを探してみました。
カレンダー
銀だこでも使われたカレンダーです。多くの企業がこの年末年始には配られるので競争が激しいですが、定番のツールです。
▼キンコーズさんのオリジナルカレンダーページ
https://www.kinkos.co.jp/service/original-calendar-print/
ふせん
付箋もよく使いますね。会議でも使う、メモにも使う。
▼ふせんと言えば3Mさん。
http://www.mmm.co.jp/office/order/
マウスパッド
マウスパッドも効果が高いです。機能や情報を掲載すると仕事で使えるマウスパッドになります。重宝します。PCショートカットのマウスパッドは愛用していました。
▼グラフィックさんのオリジナルカレンダーページ
https://www.graphic.jp/lineup/calendar
IDカードホルダー
多くの会社で使われているIDカード。これのホルダーもオリジナル販促品として多く使われています。
▼ホットストラップさんという、専業会社さん
http://hotstrap.jp/nylon.html
ボールペン
ボールペンは安い名入れはしない方がよいです。安い会社と思われます。
予算があればよいペンを選択すれば、よい接触ツールになります。いつも使ってくれますからね。
▼アスクルスピードプリントセンター
https://spc.askul.co.jp/
その他、多数の販促グッズはありますが、販促効果を高めたいなら、中途半端な予算の掛け方や、中途半端なデザインは逆効果なので注意したいですね。
身の回りにいるツールだからこそ、よい品質にすることでようやく信頼感を勝ち取れます。
ノベルティ、販促ツールもしっかり企画して狙いを考えたいですね。