小さな変化ですぐ成果を出す方法 - コロンバスのメルマガ41号

 コロンバスのメルマガ 41号
 2016年9月22日木曜日
 [ 小さな変化ですぐ成果を出す方法 ] =====================

こんにちは。緒方です。

一気に涼しくなりましたね。
台風が夏を巻き取っていったかのようです。

オリンピックもパラリンピックも終え、
大きな話題もひと段落でしょうか。

10月はハロウィン、
11月は紅葉本番、
12月はクリスマス、そしてすぐに正月。

さて、残り今年も3か月、何を変えて、
何を初めて、成果を上げましょうかね。

今回のテーマは

 [ 小さな変化ですぐ成果を出す方法 ]

です。

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■すべての人が使っているツール

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どんな仕事も忘れてはいけないことは、
一人で仕事をしているわけではなく、

お客様や取引などの相手がいる、
周りの先輩・後輩がいる、こと。

どんな仕事も人と”コミュニケーション”をして
進めることになります。

人同士のコミュニケーションのツールは、

・電話
・メール
・メッセンジャー、チャット
・手紙・資料
・セミナーなどの対面の場
・・・

とたくさんあるのですが、その中で誰もが
使っているツールは

 「言葉」

ですね。

この「言葉」というのは、わたくし、とても苦手で、
新卒のころからうまく使えず、下手くそで、
常日頃、今でもずっと気にかけています。

上手ではありませんが、この「言葉」という
武器をうまく使うと、効率的に成果を高める
ことができます。

自分の強みにプラスして「言葉」もうまく活用できたら
パワーアップは間違いなしです。

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■言葉の強化方法

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私たちが活用しているインサイドセールスでは
非対面のコミュニケーションであるため、
特に「言葉」は重要です。

始めやすい「言葉の強化方法」はいくつかあります。

●先輩やできる同期、後輩が使っていて、
自分が使っていない「言葉」を盗んで使うこと。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
盗んで使うことは、かっこ悪い、なんて、
カッコつける必要はありません。

あんなやつの真似したくない、なんてプライドは
台風に持って行ってもらったほうがよいです。

●コミュニケーション相手にどんどん質問して、
相手が使っている言葉と「同じ言葉」を使う
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自分が知っている、聞きなれている言葉には
人は敏感に反応します。

また、非対面での電話などではなおのこと、
同じ言葉を使う、繰り返すと、信頼感、安心感が
高まります。考えや発言に同調しやすくなる効果も
あります。

●アサーティブなコミュニケーション
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アサーティブとは、
自分と相手の人権 (アサーティブ権) を尊重した上で、
自分の意見や気持ちをその場に適切な言い方で
表現することです。

▼アサーティブネス wikipedia より。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%8D%E3%82%B9

つまり、相手に失礼はないようにしながら、
しっかり意見や気持ちを伝えるということです。

これらにより「言葉」を変えると、何が変わるか、
というと、「相手の反応や態度が大きく変わり」ます。

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■言葉を変えて成果が変わった事例

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いくつか事例を紹介します。

・電話での新規アポ取りを行っている人は、
 言葉を、相手に合わせた言葉(業界の言葉)や内容に
 変えたらアポの率が高まった。
(弊社事例)

・恐れ入りますという意味の「すみません」を
 「ありがとう」という言葉に変えたら、
 社内の雰囲気が良くなった。
(株式会社武蔵野のサンクスカードの事例※下記にURL記載)

・機会があったら仕事をしましょう、という
 相手に合わせる営業から、
 あなたと仕事がしたい、貢献したいのです、という
 発信型のメッセージにしたら受注が増えた。
(営業改善施策事例)
(実は弊社が行った発注の一つはこのパターンでした)

言葉を変えると、自分の気持ちが変わる、
ということが言いたいわけではなく、
(心理効果も事実ありますが)

”もっと言葉をテクニックで使ってよい”

と思うんですね。

言葉はすぐに変えて効果が得られる、即効性の高いツールです。

・ねぇねぇ、と声をかけるのを、
○○さん、と声をかけるだけで、
あいまいさがなくなり、話す場が整います。

・あれこれそれどれ、を使わずに、明確な言葉を
使うだけで、しっかりした印象を感じてもらえます。
※私は、こそあど言葉が多いので注意します。

・依頼先に、
「この点をこうしてほしい、○日の○時までにお願いします!」
としっかり伝えると、期日までにしっかり提出して
くれるようになります。

相手が使ってよいな、と感じた言い回しや
言葉はどんどん盗んで使ったらよいです。

言葉一つを変えて、成果を高めましょう。

9月は新しい仕事にもチャレンジし、
長期案件のご相談をいただき、
来週は久しぶりにお会いする方もいて、
さらに変化を生み出していこうと思います。

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(参考)株式会社武蔵野・サンクスカード
「無理やり「ありがとう」と従業員に言わせたら」

日経BP社コラムより
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今回もありがとうございました!
次回メルマガもどうぞよろしくお願いします。

(次号は、10月6日木曜日を予定してます。)


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