お客様の発注プロセスを理解していると、ヒアリングがとてもスムーズ、的確にお話しができるようになります。
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発注のプロセスは一定の規模を超えると、複雑になります。
発注のプロセスとしては大きく下記を考えます。
・現場ボトムアップ
・社長トップダウン
・運営している業務の変更、切り替え、追加など
新規での案件ですと、新しい取り組みであることが多いでしょう。既存の発注先があっても切り替えるにはそれ相応の理由がなければなりませんし、もちろん課題がなければ変更することはありません。
昨今、発注担当者の購買のプロセスは複雑化していると言われます。すぐに発注する方は多くありません。
お客様を理解して、適切に情報収集していきましょう。
○どうでもいい話は、「くわずいも」の話です。
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(提供:株式会社コロンバスプロジェクト )