どうでもいい話は、Podcastで心地よい音量になるように自ら変化していますが、トーンが変わると印象って変わりますね、という話。
さて、インサイドセールスの導入が、適切なタイミングで適切な組織として考えられるか、という話をしました。
企業として、継続的に利益を生み出す状態を作ること、つまり売上を上げるかコストを下げるか、という視点が一つあります。
その視点に対して、セールス&マーケテイングを強化するという点。
もう一つ、長期的に事業成長をすること、そのための組織の仕組みを作っていく、という視点があります。
長期的に事業成長するために、リードマーケティングの取り組みを本格的に開始する、という点。
この2つの視点が重要だと捉えています。またタイミングや状況を踏まえて、そもそも取り組むべきか、を判断する必要があります。
また、短期受注を目的にのみ運営をしていると、短期キャンペーン型のセールス&マーケティングの仕組みだけでなく、長期視点で効いてくることはなにか、リードの管理をしっかり行って売上を組み立てていくことに取り組むことが重要です。
今後の時代にマッチすることも踏まえることが、今コロナの時代だからこそ必要だと感じています。
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