どうでもいい話は、以前ホリエモンが言っていた話で、YouTubeがなくなったら困るよね、ニーズあるよね、という話です。
さて、今回は、カスタマージャーニーをどのようにフィールドセールスの活動に活かすか、という話です。
まずフィールドセールスは多種多様なので、個別で考える必要がありますが、一般的な商談から受注に向かうプロセスにおいては、お客様(担当者)が組織の中でどのような関わりを持って推進していくのか、というカスタマージャーニーから描いて、顧客理解を深めることは有意義に思います。
もちろんMEDDICやBANTなど取得すべき情報のフレームワークはあります。それでも個々人のスキルや視点によってばらつきが出てくるのが営業です。
ここでお客様の信頼を得られる方法は、お客様と組織の関係を深くカスタマージャーニーに描くことで、理解が深まり、お客様と同じ視点での発注推進、さらには、発注後のプロジェクトを正しい方向へと進める一助になれます。
この状態がお客様の信頼を得ることができます。売り手視点から変わるためには、お客様と組織の関係を理解する。
フィールドセールスでは大事です。
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