どうでもいい話は、バレンタインや誕生日っていう感謝やお祝いの機会はおとなになってもやったほうがよいよね、という話でした。
さて、マーケティングのコストについて、トータルのコストではなく、費用対効果のみを求めてしまうと、短期的な施策ばかりになってしまいがちです。
マーケティング本来の目的である、長期的かつ継続的な売上アップの仕組みを作るためには、長期的な施策を行わなければその仕組みづくりは中途半端なものになってしまいます。
マーケティングを狭義の視点ではなく、広義の視点=経営視点のマーケティングを考慮してコストを捉えることで、大きくコストや成果の見え方が変わります。
費用対効果は、LTVとCAC(カスタマーアクイジションコスト)と同じように、単年ではなく複数年で考えたほうが仕組みを作りやすいです。
#マーケティング #BtoBマーケティング #インサイドセールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス