2016年11月18日
企業が業務遂行のために構築した情報システムにおいて、商品、顧客管理、会計などのデータベースで共通となる基礎的な情報のこと。
一般的には、製品マスター、顧客マスター、会計マスターなどと個別のマスターデータとして管理され、企業内の異なる部署に点在していることが多い。
<ENGINEコメント>
マスターデータの統合管理は大切です。ただ、万全な運営ができている企業は少ないのではないでしょうか。企業成長とともに成長できるようなシステムはなかなかできないのが従来です。
取り組むとなると細部のデータ型、システムごとのID割り当てルールの差異、耐用年数、そもそもの概念設計も含め、上から下まで整理と整備、設計が必要になります。
しかし、マスターデータをしっかり抑えることで把握できる情報が増え、できることが増え、顧客にとって便利なサービスも増えるので大手企業はしっかり長期的に取り組んでいます。
経営スピードを高め、業界上位に上るためには必要なものですね。
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