
どうでもいい話は、行列ができる蕎麦屋の話。
さて、マーケティングオートメーションツールのスコアリングについて話しました。
まず、スコアリングという数値に顧客心理などを映すこと、検討度を映すことはむつかしいという話。
もっと複雑な項目が絡むので、属性情報のほうが大切になります。
一方、マーケティングオートメーションという視点でいえば、かなり業務改善ができますし、マーケティング担当者の負担を減らすこともできます。
そのような視点で活用すれば、マーケティングオートメーションツールはとても有用なツールだと考えます。
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