
最近お話してきた認知・情報収集・決裁決定の3つのステージに分ける考えがあります。
バイヤーズジャーニーなどと言われますが、お客様の購買担当者がどのように考えて決裁まで進めていくのかを考慮することで、効果的なコミュニケーションを取っていくことができます。
各ステージに合わせてコンテンツを用意することがマーケティングの施策になります。
コンテンツのフォーマットによって購買担当者がどのステージにいるか、判断をする考えもありますが、さらにインサイドセールスもメディア、もしくはコンテンツのフォーマットと捉えることによってさらにお客様に合わせたコンテンツを提供したり、ステージを次に進めることも可能になります。
インサイドセールスは臨機応変なコミュニケーションが可能ですので、効果的で効率的なマーケティングプロセスを組み立てることが可能になります。
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