2017年3月9日
サイトに訪れたユーザーが、資料請求や会員登録、商品の購入など、自社の利益につながる行動をとること。
コンバージョンにつながった割合をコンバージョン率といい、これを測定し明らかにすることでWEB広告の費用対効果を図ることができる重要な指標の一つである。
<ENGINEコメント>
コンバージョンはもともと「転換」という意味があり、
未知の顧客が既知の顧客になる
未購入顧客が購入済み顧客になる
など少なくともメールアドレスなどの顧客情報を取得することができたときにコンバージョン判定を行います。会員登録や資料請求など、まだお金にはならない顧客の獲得(コンバージョン)を重要視するかというと、その後の顧客化、優良顧客化へのマーケティング活動を実施していける対象になるからですね。
顧客化プロセスをしっかり組み、コンバージョンをしっかりと管理したいですね。
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