COLUMBUS PROJECT

ウォームリード

2017年11月13日

リードを興味の深さや興味度合いで分ける際、興味が高いホットリードと興味が低いコールドリードの間を、「ウォームリード」と呼ぶ。

ウォームリードは購入・導入の可能性が高い見込み顧客であり、コミュニケーションをとっていくことによって、ホットリードにステップアップさせることができる。

<ENGINEコメント>
リードの分類分け(フェーズ分け)は重要です。
またフェーズ分けの定義はシンプルでわかりやすいことが重要です。

ウォームリードの定義はホットリードの定義から考えるとよいです。
また、相手の情報を引き出すことだけではなく、自社のことを確かに伝える、というPUSHによる伝達を行えたかどうかを定義に組み込むことはとても大切です。

引き出すことと同時に伝える、両方を行うことで、コールドリード→ウォームリード→ホットリードに引き上げていくことができます。

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