どうでもいい話・万年筆の利用度合いと多忙具合は相関関係にありそう。
さて、インサイドセールスの立ち上げ時、リードに対して初めて行うことは大きく3つあります。
過去リードへの取り組みを行うにあたっても、いきなりアポを取りに行く、のではなく話の流れでアポの流れを作っておく、というイメージがよいです。
・自己紹介を行う。サービスを簡単にシンプルに伝える。
・メール・電話のパーミッションを取る。パーミッションの理由を伝える。
・状況のヒアリングを行う。ネクストアクションのタイミングと顧客ステージを判断し、ナーチャリングの運営に進める。
上記の話の中で、アポイントにつなげられる企業は、まず自社の紹介の機会でも獲得します。
関係構築を考慮してまずファーストインプレッションを良い状態にする。初回に行うことは上記をベースに組み立ててはいかがでしょうか。
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