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[IS7]顧客理解の層構造とリードナーチャリング

2021.06.16

Podcast

どうでもいい話は、ご飯は決まった時間に食べると良い、と言う話です。

さて、リードナーチャリングについてお話ししていますが、顧客理解について、段階を分けて理解をしましょうとお話ししています。

・業界・企業・サービス・部署・担当者・課題などです。

この中で最も大切なことは、お客様の「サービス」「役割・業務」「機能」(社長であれば会社経営)などになります。

この理解を行った上で、お客様とお話をすると、同じ目線で課題をお話しできる、課題を提案できる状態になります。

課題を提案すれば、ストーリーを組んで自社の商品・サービスをご案内し、高い確率で商談を産みだすことができます。

または、可能性が低い企業を早い段階で理解して、無駄な動きが削減できます。

また、リードナーチャリングには、課題提案型とテレマーケティングのような定期コンタクト型のナーチャリングがあると考えています。

適切なタイミングで、適切にコミュニケーションする、ということは変わりません。

トライしてみましょう。

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