どうでもいい話は、コロナで減ったことってなんだろう、という話。
さて、1社や1担当者など「ユニーク」データを捉えることが重要という話。
実はリードマーケテイングをしていても、1社、なのか、1担当者なのか、深く考えずに管理していることもよくあるかもしれません。
1社あたり、という管理が重要です。でも、1社あたりという管理ができるSFAやCRMは高度なものになります。
Salesforceのリードと取引先・取引先責任者のそれぞれのデータ構造やリレーショナルな設計の違いがあり、高度なものになりますが、インサイドセールスを運営するのであれば、必須の構造に思います。
また、この持って起きたいデータ構造は、特に大手企業向けのセールスを行う場合には必要です。1社あたり複数名の担当者がいることは常ですので、管理ができなければ、営業支援ツールではない、とまで言えると思います。管理ができないのですから。
ユニークという考えは大事、ユニークの考えをしっかりと運営でいるSFAをぜひ選びましょう。
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