どうでもいい話は、仕事をがんばるかがんばらないか、という話。
今日はこのところコーチングの話をしてきましたが、コーチングをセールスに活かすお話をします。
弊社は、初回訪問・初回接点の段階で、課題提案を行うことを行っています。コーチングのフローと照らし合わせると、
○コーチング
1セットアップ(信頼・安心を得る)
2ゴールを定める(ToBeとAsIsを確認)
3テーマを設定(コーチングテーマを言語化)
○セールス
1アイスブレイク(安心して話ができる環境を作る)
2ヒアリング(課題を確認するためにToBeとAsIsを確認)
3課題を提案(ToBeとAsIsから課題を提案)
→次回の会議を設定する
ということが商談創出の流れになります。
中小企業から中堅企業、また検討頻度が年に数回あるサービスであれば、活用できるセールストークフローです。
ぜひご活用ください。
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