どうでもいい話は、Switchを買いたいけど、買えない!!という話。
インサイドセールスをやりながら考える話。視点がお客様と異なることを理解して、「説明をする」情報を伝えることがとても大切。
ターゲットが間違っていなければ、そして可能性があるにも関わらず、情報伝達の内容がずれることによって、良いコミュニケーションが取れないことがあります。
まずお客様の視点が違うこと。お客様の視点で想定課題を考えておくこと。考えていることを確認すること。その上で説明をする。
お客様が考えていることが理解できていてマッチしていれば、伝えることは少なくて済みます。1つか2つでよい。
理解していないからたくさん話してしまいます。10個くらい伝えてしまうと、マッチしている情報が薄まってしまい、「よくわからない」「自分たちとは合っていない商品・サービスだ」という印象を持たれてしまいます。
しっかりお客様の視点と考えていることを把握すれば、少ないコミュニケーションでネクストステップに進めることができます。
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