
久しぶりにwebサイトについていろいろと話していきたいと思います。
・webサイトは2000年以降、紙に代わる情報の取得元として多く使われてきた。今では紙の賞味期限は短い。
・webサイトの強さの一つであるストック・蓄積されることがある。また、情報の伝達力と量が段違いに多い。蓄積・ストックとスピード。ネットワーク性・つながり。情報の関連性がある。
・BtoBにおいては究極的に最大化していけば、人と同様もしくは人以上の役割を任せられる。人の比率はもっと少なくできる。
・まだまだwebサイトの役割は進化する。ただし、役割を与えるのは人間であり、活用のしどころを考えるのも人間。
・マーケティングで言えば、認知獲得、リード獲得、アクションの誘導などもある。
・webサイトの役割も顧客側から考えよう。
・顧客は、何を探しているか、もし発注を考えているならば、いい会社を探している、いいサービスを探している、考えが良い会社を探している。
・お客様の購買プロセスを描こう。そしてそれに対するセールス&マーケティングプロセスを考えよう。
○どうでもいい話は、「居酒屋の店員さん」という話です。
#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング
(提供:株式会社コロンバスプロジェクトhttps://columbusproject.co.jp)
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