COLUMBUS PROJECT

アカウント営業

2017年4月12日

一人の営業が自社商品を複数の顧客に対して売り込む従来の営業方法とは異なり、担当の重要顧客(アカウント)を決め、その顧客からの売上に全責任を持つ営業スタイルのことをいう。

 

<ENGINEコメント>
顧客志向だ、という企業はアカウント営業、アカウントエグゼクティブという肩書きを付けていることも多いです。

営業マン1名が多くのクライアント企業を担当するのではなく少ない顧客から、取引量を多くできるような営業を行います。

当然ながら1社にかける時間も大きくなり、受注率は高くかつ大きな商売につなげられるため営業効率が高いと考えられます。

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